卒業した猫たち

里親様が決まって、ずっとのおうちに移動した子たちを載せています。

▼令和3年度(2021年4月~2022年3月)

▼令和2年度(2020年4月~2021年3月)


虹の橋を渡った子たち

生きていた証として、ここに残しておきます。

来世では、幸せ掴もうね。

タオ ねこハウス住人 

某動物病院のスタッフに保護されたタオは、白血病・エイズのダブルキャリアでした。

縁あって2019年6月からねこハウスで暮らしました。一部を除き医療費は、某動物病院が負担してくれました。

今年10月に元気がなくなり、病院での診断は、リンパ腫の骨髄浸潤ステージ5、もしくは急性リンパ球性白血病という結果に。

同居猫にも好かれるタオ、2020年12月14日に永眠しました。

ケイ メス 1ヵ月半

2020年11月26日に保護、

2020年12月11日永眠しました。

とても控えめで、大人しい女の子でした。

ミュウ オス 年齢不明

2020年7月21日に保護、

2020年9月17日永眠しました。

とても人懐こくて良い子でした。

もも メス 1か月

2020年8月17日に保護、

2020年8月24日永眠しました。

元気でしたが、肺炎であっという間に虹の橋へ。

ママ猫とそっくりな柄の子でした。

スナフキン オス 2か月

ミムラ メス 2か月

クリーム色がスナフキン、パステル三毛がミムラです。

2020年7月6日に保護、

2020年7月17日に永眠しました。

姉弟一緒に虹の橋で駆け回っているかな?


ぴーちゃん ねこハウス住人 

とても人懐こい子が突然現れたと連絡を受け、保護したところ、初の白血病陽性、しかもエイズ陽性のダブルキャリアでした。

4年間ねこハウスで暮らしました。

今年4月に元気がなくなり、まったく食べなくなった2日後の、2020年4月27日に永眠しました。